<余談>短編映画「PSYCHO-PASS」3作・超ざっくり評

 ここ数日、めちゃめちゃ忙しい!そんな中、はてなさんから更新が空いてるとメールきて・・・。忙しいんだよーー!!でも完全スルー出来ずにいる俺(苦笑)。

 

 先週よりTVアニメ「PSYCHO-PASS  サイコパス3」のOAスタート!筆者が録画している事は・・・書くまでもないか^^。

 その第3期につながる60分の<短編映画>が3作連続で公開されたので・・・ネタばれしないように超ざっくり書いていこうと思う。但し、映画も完全にファン向けに作ってあるし、今回のこのブログもあくまで“1期から全部観てる人”向けに書くので、ご注意。「スター・ウォーズ」同様、途中から急にポンと観ても分からないでしょ。それと同じ。

 

 「Case.1 罪と罰」は2117年・冬に起きた事件を解決するお話。メインは

霜月と宜野座

 「Case.2 First Guardian」は、軍人だった須郷が何故、公安のメンバー入りすることになったのかが描かれる(2112年・夏)。今作より新キャラ・花城フレデリカ(パツキン美女)が登場。

 ほんでもって 「Case.3 恩讐の彼方に_」は以前に公開された長編劇場版以降の狡噛の様子が描かれ、花城も再登場!3本の中で個人的にはこれが一番好きかな。ラスト含めて^^。時代設定は2117年11月。この3年後がOA中の「第3期」なわけ。

 全体的にこれまでのキャラを掘り下げたり、世界観を広げるストーリー&設定を加えているのが特徴。「第3期」は新人キャラ2人をメインに据えてるけど、今後劇中のキャラやエピソードが絡んでくる筈なので、絶対に3本観てから「第3期」を観た方がいい。特に●●さんは・・・何故あのような状況に??気になるわ・・・って、アラフィフの親父がいちいち書く事ではないか^^・

 

 さて、明日朝早いから・・・今夜のOAはタイマー録画すっか🎵